【寺院名】蓮台山 妙本寺(みょうほんじ)

【宗派名】日蓮宗 三十等寺院
【別名】
【住所】新潟県三島郡出雲崎町久田323
【本尊】一塔両尊四師
【開山】生身入定日鋭上人
【開基】日昭上人
【由緒】三島郡出雲崎町にある妙本寺は、山号を蓮台山と号し、日蓮宗の名刹で、三十等寺院である。本尊は、一塔両尊四師。日鋭上人(鋭師さま)は、霊験あらたかな方として近郷の人々に親しまれ、厚い信仰を集めている。同寺は、日蓮上人が佐渡へ配流(1271)された折り、この地で小休止され、庵が建てられた事がそもそもの始まりである。その後、寛文年間(1661-73)に日鋭上人がこの地に来て庵を再建し、蓮台山妙本寺と号して開山された。そして上人は自ら越後本山村田妙法寺より妙本寺に隠居し、62才で生身入定、83日間読経の声が聞かれたと伝えられている。開山以来、法灯は受け継がれ、今日に至る。
【寺宝】生身入定日鋭上人筆の本尊/化鳥の羽--日蓮聖人の波題目が日鋭上人の目に見えたとき、天から降って来た鳥の羽