【寺院名】集雲山 長興寺(ちょうこうじ)

【宗派名】臨済宗東福寺派 準別格地
【別名】
【住所】愛知県豊田市長興寺町1-29
【本尊】十一面観世音菩薩
【開山】太陽義冲禅師
【開基】中条秀長
【由緒】長興寺は、山号を集雲山と号し、臨済宗東福寺派・準別格地の名刹である。長興寺の創建は、建武2年建武(1335)の正月で、東福寺聖一国師の弟子大智海禅師の高弟太陽義冲禅師を拝請して開山、中条秀長の開基による。本尊には十一面観世音菩薩が祀られている。永録10年(1567)、織田信長の時代に兵火により焼かれて灰に帰したが復興された。しかし、不幸にも元禄10年(1697)、再び火災の難に遭遇してしまったが、これもまた復興された。以後、法灯は、たゆまなく続き、人々の深い信仰を集め、昭和50年(1975)に本堂・庫裡を新築して現在に至る。
【寺宝】仏涅槃図(重文)/織田信長画像(重文)/県指定文化財 36点/市指定文化財 3点/その他 多数あり