【寺院名】仏光山 大念寺(だいねんじ)

【宗派名】浄土宗
【別名】
【住所】島根県出雲市今市町
【本尊】阿弥陀如来
【開山】天連社照誉上人栄休光伝大和尚
【開基】
【由緒】今市町にある大念寺は、山号を仏光山と号する浄土宗の名刹である。本尊に阿弥陀如来(伝恵心作)を祀り、もとは石見銀山極楽寺にあったものを移したと伝えられている。同寺は、後花園天皇の享徳元年(1452)に開創された。開山は、尼子晴久の三男・天蓮社照誉上人栄休光伝大和尚である。故に仏光山栄休庵と称されていた。その後、承応年中(1652-55)に現在地に移転、今日に至っている。境内には、本堂、庫裡、方丈が建ち並び、老樹が多く眺望は絶佳で、歴史の流れを今に伝える。また、寺の後には国の重要文化財に指定された16畳敷の古窟があり、訪れる人が多い。
【寺宝】阿弥陀如来(伝・恵心作)/観音菩薩(伝・安阿弥作)/勢至菩薩(伝・安阿弥作)/阿弥陀如来画像(鎌倉時代)/降三世明王画像(南北朝時代)/その他